祝口観音(いわいぐちかんのん)の滝
自然が生み出したウォータースライダー
祝口観音の滝は、天草上島の真ん中あたりの上天草市松島町教良木、教良木ダムの上流にあります。
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「藍のあまくさ村」からの道のりは
藍のあまくさ村
↓ 国道266号線―国道324号線
知十橋信号左折
↓ 県道290号線
上天草市松島町内野河内の三差路(一つ目の信号)右折
↓ 県道34号線(天草街道)
左手に金性寺を過ぎて倉岳方面(教良木ダム)の看板がある三差路から左折
↓ 県道59号線
教良木ダム駐車場の先「観音の滝」看板から左折 です。
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皆様、滝というと崖から垂直に落ちるのが当たり前だと思うでしょうが、この「祝口観音の滝」は、その趣が全く異なります。見出しにもありますように、まるで、自然が生み出したウォータースライダーのような滝が約280m上流から流れて教良木ダムに注いでいます。垂直に落ちる滝のような豪快さはありませんが、山肌を滑るように走るその姿は、自然が織り成す造形美の不可思議さを感じます。
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祝口観音の滝は、滝に沿って階段があり歩いて登ることが出来ます。その200m先には観音様が祀られてあり、安産と無病息災を願う参拝者が訪れます。階段を歩く途中からも滝を眺めることが出来、滝の途中では小さな滝つぼがいくつかあります。また、滝つぼ側には展望所が設けられ、滝の全体像を眺めることができます。
動画はコチラ:祝口観音の滝
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天草上島は小さな島のため、大きな川はありません。そのため、昔は生活水を確保するのに大変苦労したことでしょう。そんな天草上島において、この祝口観音の滝が枯れることなく水を恵んでくれることは、昔はもちろん、現代においても大変ありがたいことです。今はまだ観光で訪れる人は少ないですが、地域の人たちの生活を支えてきたこの恵みの滝を、是非、一度訪れてみてはいかがでしょうか!






